ふう。まいるぅぅむぅ*

もう、ぐだくだてす。よくわからん小説や、出来事。書き込んでます

うごメモ終了しました!

やり残したことがまだあったので辛いのですが。全て切り替えたいと思います。

うごメモと出会ったのは、私が4年生の12月。配信されたうごメモをただ。無料であったので興味でダウンロードしました。
ただ書くだけ。そう思ってたが、うごメモシアターに気が付き、皆さんの素敵な作品と出会いました。
「すごい。上手すぎ!」
初めてのうごメモの世界は私をグイグイと引きずりこみました。
私は絵を描くことが大嫌いで、上手くもなくて。うごメモシアターに投稿して20日ぐらい。ずっと評価ももらえませんでした。
しかし。
描いて、続け、5年になれば。
気が付けば回りには支えてくれるうご友、FAN様がいました。

5年の10月、最後の初期化をして、今のユーザー“ふう。“を初めて、クラスの絵の上手な子に、「ふうちゃん。絵上手くなったね!うごメモしてる?」
と聞かれて、飛び上がりました。
うごメモで語れる子が出来た。
それだけで私は学校生活が明るく、楽しくなりました。

それから、「○○○さんの作品見た?」とか「PVすごかった!」とか、たくさんリア友と語れ、クラスの3人はうごメモをしている状況に!
私は一番FANが多くて、皆に尊敬されたこともありました。

絵が大嫌いな私の姿はもう、何処にもいませんでした。

中学校に入って、忙しくなりうごメモもまともに行けない日が多くなりました。
しかし、必ず1日1回うごに行く習慣がついてしまい、完璧にうご野郎になってました。
PVに星が100、50だったのが、もう3000、6000、10000、とみるみる評価が上がり、自分はすごく支えてくれる人がいるんだな、と思ってうご生活を送ってました。

2年になって、部活終了後にいつもどうりうごに行くと

うごメモ終了」

友のメモでした。
嘘だ。と思いましたが、人気順を見ても皆もめてて、ああ。本当に無くなるのか、と思い私もお知らせメモを出しました。

PVを出し、落書き出し、人気順にのり、楽しいことがたくさんでした。

その思い出が消えることは悲しいですが。ここまではてなさん、ありがとうございました。

ラストメモを出して、私はDSを閉じました。

次の日、うごメモシアターは、終了しました。
少し涙がにじんだ気がするけど泣いて無い。

今まで支えてくれた。友、FAN様、はてな様。
本当にありがとう。


うごメモは私の人生を変えました。
3DSも期待します。

うごメモ、ありがとう。
私に絵を描くことの楽しさを教えてくれて、ありがとう。